クソバイトの実態

バイト勤務なのに、1時間2時間は普通に伸びる。断るに断れない実態。理由は、仕事の担当でできるできないといった内容により、断ったら店が回らないということで、ほぼ強制。13時間勤務が普通になりそう。これだけ勤務してたら、次の日休みでいいだろ。週1しか休日がないパートもいる。くそ。1時間バイト伸びてほしい？その1時間のせいで予定が狂うんだよ。定時退勤？そんなん皆無だよ、特に日本じゃな！病気で休みたい？10日もない有給をつかえ。今日人足りてないから入ってほしい？24時間営業をやめろ、日曜は営業するな。売上が第一？体壊したら元も子もない。お客様は神様？神様はセルフレジも扱えないのですか？？クレーマーに対しての対応？こっちが悪くなかったらどうしろと？？掃除しろ？じゃあ客の対応しないよ。時給はいい？人足りてないし、1人で2人分の仕事してるから2倍よこせ。

アウトプット

最近の研究で分かったことに対し、何か考えるまでもなく、すぐにその研究結果に対する行動をすると、なかなか見える景色は変わってくるかも知れない。アウトプットというのは、インプットの反対の言葉である。最近インプットのしすぎで脳の整理が出来ていないのではないか、とまで考えるようになった。それでいて、なぜか心は平穏だ。

誹謗中傷について

人気タレントや有名人のスキャンダルにつきものである誹謗中傷は本人達にとってとても感じのいいものではない。しかし、子供の頃からそれに似たようなものを受けていた人達は、それがどんなに嫌な誹謗中傷であっても、耐えられる精神力があるように感じる。もっとも誹謗中傷自体があるのがわるいのだが。

バロンドール賞

覚えやすい賞名は、自然と興味がわく。ほかに好きなのは、カンヌ国際映画賞だ。

ブルートゥーススピーカー

昨今のブルートゥースの流行により、スピーカーまでもが遂にブルートゥース化した。これはブルートゥースを考えもしなかった時代の者は、自分も含めて、とても驚いたことだろう。なにせコードがない状態で音楽が聴けるなんてことは、100年後ほどに想像していたものだ。しかし、技術の急速な発達により、それを可能にした技術者達は、自分達を誇っていいと思う。

ラッパー

ラッパーの自分のネームのセンスやワードセンスにはとても惹かれる。言葉のプロフェッショナルである彼らには、今後とも目が離せない。

1ヶ月経って

前の記事から1ヶ月経ってしまった。理由としては、怠惰な生活を満喫していたというほかない。人間、怠ける時は本気で怠けるのだなと思った。何年も継続しているルーティーンがある人は尊敬する。はっきりいって継続するのはとても難しい。友達家に泊まったり、カラオケや居酒屋でオールしたりすると、そのとたん今まで行っていたルーティーンが止まってしまう。これが一番の問題だが、こういうことがあっても継続できる強い信念を持った大人になりたいと日々願っている。