キャラクター

狂気の美しさというものを映像から感じた.

最初から最後まで中だるみなくずっと面白かった。

ふかせがめちゃくちゃ演技上手い。演者が素晴らしい。

伏線回収もしっかりした。

しかし、最後のへんみがどうなったのかは分からない、考察しろと言うことなのだろうか。

漫画の絵が素晴らしく上手い。

最後の殺し合いのシーンは圧巻だった。

カメラワークがすごい。

入社1ヶ月後のGW9日目

入社して1ヶ月が経った後のGWは、つい1ヶ月前まで休日を当たり前のように過ごしていた学生時代を思い出させる。

 

 

はっきりいって休日がここまで暇なのかと思うくらい、入社してからの1ヶ月はあっという間だった。それだけ、この1ヶ月間新入社員として働いていたことが、自分にとって充実していたのだろう。

だがGWが明けそうになる今日、休日が長かったせいかどうも1ヶ月働いて、しっかり給料を貰って、社員として過ごしていた実感ががなくなってしまった。

 

どうしたらいいのだろうか。

 

 

いやどうもしないだろう。

 

 

したがってGW明けの初日は、まるで入社式にのぞむ学生と同じ気持ちで会社に赴くだけだ。

聲の形

良かった。

声が聞こえない感じを音で表現してた。

いじめっ子といじめられる側の両方に対して、相応の考えがあってってことがある。

小学校の頃は、いじめの自覚がない。

いきすぎるとこまでいかないと、いじめって気づかない。

耳が聞こえない西宮をいじめてた主人公が嫌いだったけど、自分を変えようとしてるとこには共感できた。

自殺を考えることがあった、描写で血が出たり結構重い感じの内容ではあった。でもストーリーがしっかりしていて、声というものがどれだけ日常で大切かをはっきり知らされた。

人生で会話というものは誰しも当たり前に行うであろうが

それが失われた時、あなたはどのような方法で思いをつたえるか。

 

ウォーキングデッド

ウォーキングデッドを見ているが、グレンというアジア系の男性に好感を得ている。なぜかというと、作中でその男性は1人のアメリカ系美女と恋仲になるためだ。アジア系の人は区別がつきにくく、韓国人であるのに中国人だと馬鹿にされたり、動物のまるで猿のようだなどとからかわれたりする。そのような人種差別のようなことがあるにも関わらず、アメリカ系の美女と恋仲になることは、フィクションの世界であっても嬉しい。また、アジア系ということで自分と重ね、自分自身にもそのようなチャンスがあるのではないかとも考えることができる。ウォーキングデッドの今後とアジア系の男性を応援している。

4dx

先日、ソニックザムービーを4dxで見た。色々と凄かった。何がすごいというと、まず、思ったより座席が動く。一種のアトラクションに乗ってる気分だ。それと芸が細かいと思ったのは、映画のキャラが矢に打たれるシーン、シートから私自身の背中に向けてぼこっと突かれたような感じがした。それはまるで自分が矢に打たれているかのようだった。それから、臨場感がもっとも伝わってくる仕掛けとして、風が吹くのがとても良い役割を果たしていた。水が飛んでくるタイミングとか、振動するタイミングは完璧で臨場感はあった。まるで壊れたマッサージ機だ。光の使い方も良くて、一度は体験してみるのもいいと思う。

特に、ソニックが覚醒した際の光の使い方が鳥肌もんだった。私がソニックでした。色々とサイコーでした。

 

話し方

共感が大切。あと相手が言ったことに対してそれ知ってる、〜のやつでしょみたいなのはNG。なぜならそこで会話がストップしてしまうから、それと相手に対してマウントをとっていて相手側からしたら不愉快。

質問は5w1hを考えるといい。なぜ、何が、どのように、だれが、どこで、どうだった?