人体の約60%は水で出来ている。実際血液や汗などに使われていて、人間は水と共存して生きていがなければならない。人間は水なしでは3日間しか生きられない。逆に水だけだと1〜2週間は生きられるという。この違いは災害やなんらかの事故にあった時に、命運を分けるものだ。最近の気温は30度超えが当たり前で、熱中症のリスクも高まる。予防に効果的なのは水分補給が第一にあり、いつも以上に取る必要がある。日本の場合、水道水はどこにいっても飲めるので安全だ。なので、水に困らないこの国に生まれたことにとても感謝する毎日だ。